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なぜパーマがかからないのか?!
よく新規でみえたお客様に
『私、パーマがかからないんです』
と言われることがあります
でも、本当にかからないんでしょうか?
本当はかかるのに『かからない理由』があるからかからないだけなんでは?!
その人それぞれの『かからない理由』さえわかれば
もっとカールスタイルを楽しめる人が増えるんではないでしょうか!

ここではよくある『かからない理由』をいくつか紹介していきましょう
@パーマ液の反応を妨げられる
パーマ液をつけたって
髪の中に入って髪の結合を解いてくれなければ
パーマはかかりません
キューティクルが丈夫で薬をハジきやすかったり
普段お使いのシャンプーに
手触りをよくするシリコン等が過剰に入っていて
皮膜ができてしまい薬が中に入りにくい状態になっていたり
様々な妨害でパーマ液が正常反応できないことがあります
髪自体がしっかりしていてハジく シリコンなどのシャンプーで
壁ができている
近年発売されたシャンプーは特に注意してください
それが原因でかかりが悪くなる場合が多くなってきています
Aパーマ液が反応する相手がいない
カラーやパーマで髪が痛むと
髪の中にあるパーマをかける時に必要な結合が少なくなり
パーマをかけることが困難になります
いくら薬が頑張っていい仕事しょうとしても
相手がいないことにはしょうがありません

これを補うために
ケラチン等のタンパク物質を使用するサロンもありますが
Veloceのテストでは良い結果が出ていません
健康毛 ダメージ毛
従来のパーマはこのS-S結合の組み換えだけでかけていましたが
ダメージなどの原因からかかりが甘くなることが増えてきました
この対策として出てきたのが加水分解とゆう別の反応を使う形状記憶型パーマです
デジタルパーマ・ヒートパーマ・エアウェーブ・ドライカールなどです
Bカットが原因でかからない
お客様の側からみると『パーマ』と『カット』は別々のものにうつるようですが
この2つは非常に関係の深いものです

過剰にスキ鋏ですかれた髪には
どんなにすばらしい技術でパーマ形成を行っても
きれいにカールが出てこないことがあります
正しく言えば
パーマ自体はかかっているのにカールの束を形成するだけの毛がないので
かかっていないように見える(ゴワゴワしてみえる)のです
Cデジタルパーマ後パーマがかからない
最近増加しているデジタルパーマ経験者
確かに
パーマがかからない理由の多い毛には
かかる可能性の最も高い方法だと思いますが
その分リスクも大きいことを理解しておいてください
(Veloceでは必要性と危険性を考慮した結果、デジタルはおこないません)

100℃以上の熱を15分以上もあてるデジタルパーマは
髪内部の蛋白質の変化が非常に大きいため
同じ部分に3回以上かけると
目玉焼きが焦げるように髪がボロボロになるといわれています
当然その状態でパーマをかけようとしても
薬が反応する対象が変化してしまっているのでかかりません

この髪の中の蛋白質の変化の具合は
察知することができないため
お客様の求めるカールをお約束することが難しいのです


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